りんごの木に花が咲きました。1月なのに! [家庭菜園]
今、1月です。
なんと、りんごの木に花が咲きました。
びっくりです。
でもきれいです。
11月に陽当たりの悪い場所から
移動しました。
陽当たりが良いのと、暖冬の影響
かと思います。
春になればどうなるのか
少し心配です。
なんと、りんごの木に花が咲きました。
びっくりです。
でもきれいです。
11月に陽当たりの悪い場所から
移動しました。
陽当たりが良いのと、暖冬の影響
かと思います。
春になればどうなるのか
少し心配です。
ヤーコンの発芽 [家庭菜園]
アスパラガスが芽を出しました。 [家庭菜園]
トマトの苗作り [家庭菜園]
毎年3月初めにトマトの種まいています。
育苗器にまき約2週間で芽が出ました。
今年の品種は、
・黄寿(黄大玉)
・ベリートマト(赤ミニ)
・フルーツトマト(赤ミニ、黄ミニ)
・ストロベリートマト(食用ほおずき)
のを作る予定です。
無事に育ってくれるかな?
昨年は徒長してしまい良い苗ができません
でした。
今年は、とりあえず芽が出ました。
本葉がでればポットに移す予定です。
畑へ定植するのはゴールデンウィークの予定。
黄寿は花が付いてから定植する方が
良いトマトが収穫できるそうです。
今年こそは、玉の揃った立派なトマトを
作りたいと気合いを入れてます。
寒さもやっと緩んで来ましたので
今週末は頑張って畑を耕し
春の植え付けの準備をしたいと思います。
待ちに待ったナスの芽が出ました。 [家庭菜園]
野菜の失敗しない苗作り [家庭菜園]
ナス、トマトの苗を作るには、2~3月に種を蒔きます。
この時期は気温が低いため普通に種を蒔いても発芽しません。
そのため、ヒーターを使った育苗器等を使う必要があります。
私も育苗器を使ってナス、トマトの苗を作っています。
しかし、良い苗が出来ないのが現状です。
今年は、以下の徒長の原因を取り除き良い苗を
作りたいと思います。
今年は米ナスの「くろわし」と水ナスの「
紫水」の種をタキイから購入しました。
悪い苗とは、葉と葉の間隔が長い。
茎が細い。これを徒長(とちょう)といいます。
(タキイのホームページに徒長について記載されていました。)
徒長した苗は、成長しても実が着きにくく、病気になりやすい。
苗が徒長になる原因は密植による株同士の競り合いかあり、苗株同士の競り合いを防ぐには、発芽後の鉢上げは3号(9cm)ポットでもいいですが、5号(15cm)ポットの方が、しっかりとした根鉢が形成されて、株間が十分に保てるので、徒長の原因となる1つの問題がクリアできます。
二つ目の原因として、高温(苗床の高温)と過湿(水のやり過ぎ)が考えられます。
苗が徒長したとき、温度を下げるか、水やりを控えて用土を乾かす。
水やりを極度に控えることによって徒長が防げたと思い込みがちですが、下図のように同じ量の水やりをしても、夜温を低く管理すると徒長は起こりません。
水やりを少なくして徒長を防ぐことは、水分の供給が抑えられるだけでなく、養分の供給も抑えられ、よい素質の苗になりません。水分も養分も十分に供給し、夜温を下げて、昼間の光合成養分を体内に蓄積させるようにすると、がっちりとした苗に育てることができます。
この時期は気温が低いため普通に種を蒔いても発芽しません。
そのため、ヒーターを使った育苗器等を使う必要があります。
私も育苗器を使ってナス、トマトの苗を作っています。
しかし、良い苗が出来ないのが現状です。
今年は、以下の徒長の原因を取り除き良い苗を
作りたいと思います。
今年は米ナスの「くろわし」と水ナスの「
紫水」の種をタキイから購入しました。
悪い苗とは、葉と葉の間隔が長い。
茎が細い。これを徒長(とちょう)といいます。
(タキイのホームページに徒長について記載されていました。)
徒長した苗は、成長しても実が着きにくく、病気になりやすい。
苗が徒長になる原因は密植による株同士の競り合いかあり、苗株同士の競り合いを防ぐには、発芽後の鉢上げは3号(9cm)ポットでもいいですが、5号(15cm)ポットの方が、しっかりとした根鉢が形成されて、株間が十分に保てるので、徒長の原因となる1つの問題がクリアできます。
二つ目の原因として、高温(苗床の高温)と過湿(水のやり過ぎ)が考えられます。
苗が徒長したとき、温度を下げるか、水やりを控えて用土を乾かす。
水やりを極度に控えることによって徒長が防げたと思い込みがちですが、下図のように同じ量の水やりをしても、夜温を低く管理すると徒長は起こりません。
水やりを少なくして徒長を防ぐことは、水分の供給が抑えられるだけでなく、養分の供給も抑えられ、よい素質の苗になりません。水分も養分も十分に供給し、夜温を下げて、昼間の光合成養分を体内に蓄積させるようにすると、がっちりとした苗に育てることができます。